戦狼外交ダサすぎ!趙立堅が画像パクってデマまき散らすもすぐさま指摘 作者激おこ、中国は死刑執行人

中国外交部スポークスマンの趙立堅は24日ツイッターで画像と共に米国がアフガニスタンで20年にも渡り戦争をしたが、アフガンにもたらしたのは災難であるとツイートした。しかし、写真のカメラマン、シリアの記者アリ・ハジ・スレイマン氏は、撮影した場所はアフガニスタンではなく、シリアであり、趙立堅が写真を盗み事実を歪曲したと強く批判した。

趙立堅は24日ツイッターで4枚の写真を添付すると共に、これらはアフガニスタンの戦火における児童の生活であり、「これは20年来の戦争で米国が『アフガニスタン』の児童にもたらした結末である」と述べた。ツイッターだけでなく、趙立堅は26日にこの写真を使いWeiboにも投稿し、「20年戦争後、米国が『アフガニスタン』の子供たちにもたらしたのは何?』と共にハッシュタグ「米国の一爆一路(一帯一路をもじったもの)』を付けた。中国外交部の別の報道官華春瑩氏も趙立堅のデマを一文字も変えずにそのままシェアした。

スレイマン氏は28日、ツイッター上で、趙立堅が使用したのは彼が撮影した写真であり、趙報道官が「米国が『アフガン』の児童にもたらした結末』だ」と述べたことを批判したが、実際の所、これは彼がシリア北部の都市「イドリブ」で撮影したものである。スレイマン氏は、これら写真は2021年国連児童基金会撮影賞の受賞作であり、彼はこの写真はアメリカが起こした戦火ではなく、ロシア軍隊が起こしたものであると述べた。

《ラジオ・フリー・アジア》の報道によると、スレイマン氏は最初にこの投稿を見つけた時は、趙立堅が許可なく勝手にこれら写真を使用し、しかも事実を捻じ曲げ得た事に非常に頭にきたと述べており、直後彼にツイートを削除するよう反応したが、趙立堅とは彼に何の連絡をよこさなかったし、当然謝罪もしていない。

スレイマン氏は、写真にある薬莢はロシアが支持するシリアのアサド政権から得たもので、シリア市民と子供たちに対して攻撃を行なった残骸である。アサド政権は継続して反対派がいる一帯を爆撃しており、また中国政府はアサド政権を支持しているので、シリア人民は中国を「大虐殺」の執行人の1人であると考えている。

2022年1月29日 編集・翻訳(八度妖)

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