銀行がちょろまかした?千元札連番が消えた原因を明かす

旧正月を迎えるにあたり、多くの人がお年玉(紅包)を新券で用意するために銀行やATMでお金をおろしたかもしれない。あるネット民が数枚の1000元札(約4000円)の写真を投稿したのだが、お札の番号を見ると「777775」から「777779」へと続いている事が分かるのだが、「777777」のみ欠落して別の番号のお札が入っている事に怒りを表し、銀行がちょろまかしたのではないかと疑っていた。しかし、これは中央銀行が特殊な番号を抜き取りオークションにかけている制度があることを教えて状況を理解したようだ。

赤枠にある通り「777777」が欠落している

元々の投稿は、Facebookのグループに投稿されたもので、5枚の1000元札の番号が77775から77779まで連続しているものの、本来777777があるべきところに別の全く関連性のない番号が差し込まれている写真である。これに対し、元々の投稿では銀行が777777のお札をちょろまかしたんだと罵り、「NV777777HRを返せ!」「新年早々気分悪い」とコメントを添えた。

しかし、実際は中央銀行は2011年から特殊な番号を含むお札は先に抽出して、ネット上のオークションにかける運用になっている。投稿の返信には「これって常識じゃないの?」、「行員はそんな番号を品定めする時間なんてないよ」、「車のナンバープレートと同じで、先に抽出されるんだよ」、「そういう特別なのは抽出されるんだよ」とコメントがあった。

このため、元々の投稿者は知り合いからの説明を受けてやっと中央銀行の行政権を行使し、銀行(のちょろまかし)とは関係ないことであると理解した。コメントの最後には「新年おめでとう、新春が順調でありますように」と祝いの句を述べた。

2022年2月3日 編集・翻訳(八度妖)

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