ちょっとだけ朗報!台湾が3月から入国緩和を開始

2020年1月に中国武漢より始まった新型コロナ感染症(以下「武漢肺炎」と言う)だが、現在過去最高の陽性者数を記録している。私個人的には陽性者数だけに焦点を絞って不安を煽るような報道は良くないと考えているが、「コロナはただの風邪」というつもりは無い。それに経済と疫病対策のバランスをどこに取るべきなのかは、人それぞれ違うので、ここでは特に言及しないし、武漢肺炎が流行る前の生活に戻って欲しいという考えであることは、恐らく多くの一般人と同じ目標だと思っている。

※正確には2019年11月、場合によっては10月頃から始まったと言われる

さて、今日はタイトルにあるようにあの「防疫の優等生」と言われた台湾が2月28日から入国制限を緩めるというニュースが出て来た。

今は自国民と居留証を持っている外国人のみの入国を許可していたのだが、それがビジネスでの訪台もありとする点、もう一つが、隔離期間を従来の14日間から10日間へと短縮させるというのだ。細かい部分の説明は省かせていただくが、いずれにしてもビジネスビザを有している外国人も隔離はあるものの、入国できるようになるという。さすがに観光目的に入国は出来ないようだが、あの優等生の台湾が世界中で「陽性者をたくさん出している状態でも」鎖国を一部緩和して外国人を受け入れようとしているということだ。

私は専門家ではないので、便所の落書き程度の話だと思って読んでいただきたいのだが、今、流行しているウイルスはもしかして、感染力は強いが重症化リスクが今までよりは低いのかもしれない、という兆候が見えてきたのかもしれない。

ちなみに以前ブログでちらっと紹介したが、陳時中 衛生福利部長(厚労相に相当)の前任 林奏延氏が

楽観的に見れば、今夏には誰もが(自由に)出国できる

と発言したことも、またファイザー社CEOが

数か月後には世界は正常に戻る

と発言したこともあり、もうすぐで長かった戦いが終わるのかもしれない。

ただ心配な事としては、動くのが遅く、動いたら動いたで、今度は止まるのが遅い日本政府の対応だ。デンマークでは既に武漢肺炎に関する規制を撤廃したと聞いている。もし、重症化リスクが低いと判断されればデンマークに続く国々が出てくるであろう。その時、日本は早めに決断できるのか?その決断は正しいのか?という部分が非常に気になるのだが、その判断材料に台湾政府の対応というものを見たいと思っている。台湾はWHOにも参加できず、ワクチンに関しても中国からの妨害があったりと、感染症対策に関しては、専門家も多く政策に携わっており、また世界情勢や世界的組織に忖度無しで判断できる政府だと思っている。つまりは、世の中で一番客観的に武漢肺炎を判断できると考えている。

※センシティブな話題である為、0か100かというような考え方でこの記事を批評しないでほしい。また「風邪は万病のもと」という諺もあるように、何事も注意が必要である

2022年2月9日 編集・翻訳(八度妖)

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