武漢肺炎》中国会議「リーダー全員はマスクせず」 ネット民:どれだけ肝っ玉がデカいのか?

蘇州市は20日常務委員会を開く。写真のとおり、場内の全ての人はマスクをしていない(蘇州日報微博より)

   武漢肺炎の感染流行が持続して続いているが、中国江蘇省南京、蘇州、常州各地で官職の「全員がマスクせずに会議に参加」する場面を公開した。これに対し、中国メディアは「生活が元に戻り自信を取り戻した」様子を表していると報道した。一方別の面では、多くの中国ネット民が「これは良い例だ(棒読み)」、「どれだけ肝っ玉がデカいのか?」と嫌味を述べていた。

   中国メディアの報道では、南京市政府は19日に開かれた新聞発布会で、スポークスマンはメディアの前でマスクを外し、当時記者の質問に対して、司会者は「感染症流行は変化しており全体的状況を見ると、今日の発布会から、参加者はマスクを着用しなくて良いと判断する」と率直に語った。

   類似の状況は蘇州、常州などの地でも発生しており、その中でも蘇州市常務委員会は20日に開かれた会議では、写真が示すように場内の数十人税院がマスクを着用せずに会議に参加していることが見られる。投稿には場内は風通しが良いことが書かれていた。

   報道では、感染症流行は現在国内において抑え込みに成功しており、江蘇省全域及び蘇州の感染症流行によるリスクは低減しており、「リーダーはマスクを外して会議に参加する科学的根拠は十分にあると考えて良い」と報じている。官職は会議が始まる前からマスクを着用しておらず、同時に「生活は普段通りに戻り、自信を取り戻した」と付け加えた。

   しかし、この報道に対して、多くの中国ネット民が心配しながら「国外からの流入は関係ないのか?」、「明日誰かが発熱して陽性だったら、完全にGame Overだね」、「お医者さんに少しは休んでもらおう」、「これは自ら進んで毀滅する最良の方法だ」、「リーダーがマスクを外して士気を鼓舞する。そして民衆もマスクを外して感染症が更に流行する」と次々と書き込んだ。

2020年3月21日 編集・翻訳(八度妖)

以下はサイト管理者の感想
   こういう投稿をして、あたかも武漢肺炎蔓延が収束したかのように見せかける中国プロパガンダの良い例ですね。
果たして、本当にマスクをせずに、会議室のような場所で大勢の人が集まって議論することができるのでしょうか?私個人的にはネット民が指摘したように、この投稿やそれに関わる報道を信じてマスクを外す民衆が増えて、武漢ウイルスの流行が再度増えると考えます。そして、恐らく日本の大手メディア、つまりはマスコミはここぞとばかりに「中国はすでに流行が収束している/収束に向かっている」と大々的に報道すると思われます。そうでもしないと、あとから中共様に、取材許可を出さない、滞在ビザを剥奪などのイジメを受けてしまいますからね(笑)

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