武漢肺炎》バッキンガム宮殿職員感染 英国女王ウィンザー城へ退避

   中国武漢で新型コロナウィルス疾病(COVID-19、以下武漢肺炎と言う)の流行が拡大している中、イギリスバッキンガム宮殿は今日22日、1名の職員がウイルス検査を行った結果陽性であり、感染していることを発表した。英国情報は先日既にウィンザー城へ退避しているが、当該職員が女王と接触したか否かはまだ明らかにされていない。

   外国メディアの報道では、英国バッキンガム宮殿で初の武漢肺炎感染者が出た。一人の職員が先週から関連の症状が出始めており、検査を行った所武漢肺炎であることが分かった。当該職員に接触した人は既に在宅隔離を行なっている。女王は感染が確定した後に、19日ウィンザー城(Windsor Castle)へ退避しており、現在健康状況は良好であると報じている。

   ある消息筋の話では、女王がウィンザー城へ向かう前に、この職員の検査結果が陽性であったと述べている。そして、バッキンガム宮殿内には500人の職員がおり、恐らく一定の影響があると見られている。バッキンガム宮殿のスポークスマンは、この職員に対するコメントは控えている。またバッキンガム宮殿は適切な指導及び内部プロセスにより、関係している職員全てに必要な行動を取ることさせている。

今年93歳になられるエリザベス2世英女王は先日国民に向けて、英国人民は武漢肺炎流行の危機の中団結することを強く呼びかけ、最前線の医療従事者、科学者を激励し、一人一人が将来数か月以内に重要な役割を担うようになると強調した。

英国は現在22日18時半時点で累計感染者5067名、死者234名となっている。

2020年3月22日 編集・翻訳(八度妖)

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