武漢肺炎》バーバリー縫製工場改造 防護服、マスク生産

新型コロナウイルス疾病(COVID-19、以下武漢肺炎と言う)の流行が継続して拡大している中、英国では1日に259名がこの疫病のために亡くなり、死者合計1028名にもなった。英国当局は現在積極的に流行拡大の抑え込みを行なっており、ボランティアによる救援活動も急速に増えている。また知名なファッションブランドのバーバリーも服の生産を停止し、防護服とマスクの生産を行なうと発表した。

綜合メディアの報道では、バーバリーはヨークシャー郡にある縫製工場を手術で使われるマスクと防護服を生産するラインへと改造し、10万枚の医療用マスクを医療機関に提供するのと同時にオックスフォード大学のワクチン研究開発に資金援助すると報じた。

流行を抑え込むために、ロンドンはエクセル展覧会センターに、臨時病院である「ナイチンゲール病院(NHS Nightingale Hospital)」を開設し、800名弱が医療任務に対するボランティア支援に申し込んでいる。またスコットランド政府は刑期間近の囚人を早期釈放を検討していると報じた。

2020年3月29日 編集・翻訳(八度妖)

以下、サイト管理者の感想
 SHARPもマスクの生産を開始したというニュースが流れたが、英国のBurberryも縫製ラインをマスクと防護服の生産に充てるようにしたというニュース。恐らく日本政府もアパレルなど縫製工場に厚労省などがマスク生産の依頼をしているであろうと思う。こういう医療に物資を提供する会社の従業員が武漢肺炎に感染しないことを祈るばかりである。

ちなみに台湾ではTTL(Taiwan Tobacco and Liquor Corporation)が生産ラインのすべてを消毒用エタノール生産に充てている。ただ、TTLは国営企業のため、日本と単純比較はできないことに注意いただきたい。

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