米国早ければ今週中に解放軍に関係している中国人留学生を帰国させる

米中貿易戦争の激化と武漢肺炎(新型コロナウイルス、COVID019)の蔓延している中、香港版国家安全法が採択された影響により米中関係が更に悪化する見通しだ。外国メディアは早ければ今週中に人民解放軍との関りがある中国人留学生を米国から追い出す宣言を出す予定だと伝え、それによって影響が出る留学生は3000人にも達すると予想される。

  《AP通信》の報道によると、トランプ政権は在米中国人留学生数千人を強制的に出国させ、また中国政府関係者にも制裁を実施すると報道した。トランプ大統領は米国時間金曜日に中国に関連する声明を発表するとみられ、米国高官はトランプは中国人民解放軍または情報機関と関わりのある中国人留学生のビザを取り消すことを数か月前に既に提起していると述べた。

  これ以外にも、トランプ大統領は中国の政府関係者の財務的制裁も視野に入れていると述べた。

  《ニューヨークタイムズ》の報道によると、現在米国には36万人の中国人留学生がおり、軍学校の背景がある留学生は3000人にも上ると予想されている。留学生全体から見た割合は少ないものの、彼らは米国の重要な研究活動に従事している可能性が高いことも注意が必要である。

2020年5月29日 編集・翻訳(八度 妖)

サイト管理者の感想

  日本でも同様の事をやってほしい。例えば、留学ビザ申請時に卒業証明書などを添付すると思うが、その際に「国防科技大学」などを卒業している留学生は解放軍の背景がある人物と判断できると思う。これくらいであれば、普通の入管の事務員でも対応可能だと思うのだが、恐らく人権だのプライバシーだので、やらないんだろうな。

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