率先して中国を封殺!モディ首相がWeiboから習近平とのツーショットを削除

右が全てが削除されたモディ首相のWeiboアカウント

  中国とインドが先月中旬から死傷者を出すほどの衝突が起きており、インド国内では反中感情がこれまでにないくらい高まっている。インド政府は6月29日に、国家安全保障の観点から、WeChat、TikTokなど59の中国製スマートフォンアプリの使用を禁止した。インドのモディ首相は1日、Weiboから習近平とのツーショット写真を含むすべての投稿を削除した。

  報道によるとモディ(Narendra Modi)首相のWeiboアカウント名は「莫迪總理(モディ総理)」で、2015年モディ首相が初めて中国を訪問し熱烈な宣伝を受けてアカウントを作成した。初めての投稿は「ニーハオ中国!Weiboを通して中国の皆様とやり取りできることを期待します」であった。累計で24.4万人がフォローしており、そのほとんどが中国人である。彼は曾て習近平の誕生日前に祝賀の投稿を行なったり、印中関係の情報を数多く発信していた。最近の投稿では中国ネット民に対して鼠年を祝う内容もあった。

  しかしモディ首相のWeiboの投稿は水曜日(7/1)、空っぽになっており、過去に発した113の投稿がすべて削除されており、その中にはモディ首相と習近平のツーショット写真も含まれている。

  これについてWeiboもモディ首相がWeiboをやめた情報を公式に認め、Weiboがインド駐中大使館から「Weiboプラットフォームからモディ首相のWeiboアカウントを削除してほしい」という要請があったことを認めた。

2020年7月2日 編集・翻訳 (八度 妖)

Web管理者の感想
Weiboは使ったことがないから分からないのですが、アカウントを削除するのにWeiboの許可が無いとダメ?という事なのだろうか。それとも公式アカウントだから容易には削除できないということなのだろうか。本当は色々と調べて、疑問を解決したいのだが、そもそも中国にあるサーバに極力アクセスしたくないというのがあるので、諦めることにする。
それにしても、インド首相が率先して中国SNSを止めるという見本を示していることは非常に良いことだと思う。日本の場合は、「若者への認知」が目的なのか地方自治体が喜んで使っていますからね。セキュリティ意識が弱いというか、中共に毒されているのか分かりませんが、嘆かわしく思います。

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