米 WHO正式脱退 バイデン:就任”初日”にWHO復帰

米国民主党大統領選候補者のバイデン氏

米国が国連事務総長のアントニオ・グテーレス(Antonio Guterres)氏に対して、来年7月6日に世界保健機構(WHO)を正式に脱退すると通知したが、民主党の大統領選候補者バイデン氏は、もし当選したら就任初日に米国がWHOに戻ることを表明した。

  《仏rfi》の報道によると、トランプ米大統領が今回の武漢肺炎流行拡大している中、WHOの運営に対し相当不満を持っており、また今年5月下旬に「WHOとの関係を打ち切る」と宣言し、中国がWHO内部で優位な地位を得ており、WHOは実質的な改革を行なっていないと批判している。米国国務総省スポークスマンは今日(現地時間7/7)、米国が国連事務総長のアントニオ・グテーレス氏に対してWHOを正式に脱退することを通知し、また来年7月6日から有効になるとした。

  報道によると、米国上院外交委員会民主党在籍のロバート・メネンデス氏は、トランプ大統領によるWHO脱退が米国民を守ることが出来ず、米国が孤立すると批判した。民主党の大統領選候補者のバイデン氏は、もし選挙が成功したら(当選したら)、彼は総統就任の「初日」に米国はWHOに戻ると述べた。

2020年7月8日 編集・翻訳(八度 妖)

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