中共機 台湾西南海域に侵入し信号だし台湾を邪魔 チェコ訪問団機との距離80キロまで接近

中共軍機と「捷克團專機(チェコ団専用機)]が距離80kmにまで急接近していたことが飛行経路の記録から分かる

  中共機が台湾空域付近をウロウロすることが常態化しているが、昨日(8/31)高雄から少し離れた地点に接近した以外に、軍事愛好家は驚くべき飛行経路を発見した。8月30日にチェコ訪台チャーター機が台湾に到着する直前、恒春(高雄より更に南の都市)付近で中共軍機と僅か80kmしか離れていない状態であった。中共機は連日台湾空域付近を飛行しており、今日午前でも2度もスクランブル発進を行なうくらい、中共は異常な軍事行動をが起こっている。

  米国と中国の関係が絶えず緊張しているが、台湾周辺の海域が両軍にとっての軍事力の見せ合いをする場所になってきている。軍事愛好家は8月29、30、31日に記録された中共軍機がわざと信号を出して飛行経路を見せつけている。国軍は今日午前9時58分と11時2分に中共軍機に対して「中華民国空軍の放送。位置は台湾西南の空域高度4000メートルの中共軍機に注意する!既に我が空域に進入している。飛行の安全に影響する為即座に当空域を離脱せよ。」という放送を流した。

  南部の軍事愛好家の許さんは、中共軍機が連日信号を発しながら西南空域を飛行するだけでなく、8月30日午前10時過ぎにはチェコ訪台団チャーター機が台湾に到着する途中で、恒春付近の海域で中共機との距離80kmにも接近したことに気が付いた。中共機は信号を発信しながら飛行するのは非常に稀で、これは中国が警告を発信している意味が濃厚であると見ている。


  ちなみに8月23日に蔡英文総統は金門島の砲撃戦追悼式へ出席するため総統専用機で金門島へ向かったが、その帰り道、中共軍機が台湾海峡付近を飛行しており、その距離およそ200kmであった。

「No Callsign」の中共軍機が当該空域を約173分旋回していた。
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2020年9月1日 編集・翻訳(八度 妖)

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