【YouTubeコメント消失】なぜ起こるかを視聴者側の視点で解説しています

先日、左旋回系の人気政治系YouTuber「さささのささやん」さんがYouTube広告剥がしについて語る動画を出して、その中で私が行なっている対策を紹介してくださいました。本当にありがとうござます。おかげでチャンネル登録者が減り続けている状態にも関わらずどーんと登録者が増えました。私もささやんさんには足を向けて寝られないですね。

さて、YouTubeの言論規制は発信者側とそれを見る視聴者側それぞれの視点から解説できると思いますが、今日はタイトルにあるように、視聴者側の目線に立って、YouTubeの言論規制について解説したいと思います。

私のおしゃべりを聞いて目の付け所が良いねと思った方はチャンネル登録の方よろしくお願いいたします。すいません、ささやんさんの真似しちゃいました。


はい、では早速YouTube視聴者側の視点に立った言論規制についてご紹介してまいります。

ですが、原稿を書いている途中でYouTubeの公式ブロクで衝撃的な記事が配信されておりました。簡単に触れておきますね。

  ブログのタイトルが「2020年米国大統領選を支援」というもので、大統領選挙に関して誤解を与えるコンテンツの規制を強化すると発表しました。

  広範囲なソフトウエアの異常や集計間違いによりバイデン氏が勝利したといった内容のものなど、「大規模な不正または間違いが大統領選の結果を変えたと主張して、人々をミスリードするコンテンツ」を削除するとしており、その対象は9日以降に投稿された動画となるようです。

YouTube社は9月以降、ポリシー違反を理由に、8,000を超えるチャンネルと有害で誤解を招く数千件の選挙関連のビデオを削除していると言われています。

  どのような理由で削除しているかは不明ですが、いずれにしてもすべての言論が認められているわけではないようです。

詳細については公式BlogのURLはこちら。

では、話を戻します。

YouTubeのコメント欄を見ると

「おい、お前(動画配信者の事ですね)、お前は俺のコメントを消しやがって!」

とか

「私のコメントに全然いいねやレスが全然つかない」

などのようなコメントをよく目にしますし、皆様もご体験したことがあるのではないでしょうか?

では、YouTubeでは一体どのような言論規制があるのか、についてですが、私は大きく4つに分かれていると思います

1.動画配信者による言論規制
2.動画配信者のコメントフィルター設定による言論規制
3.YouTubeのシステム側による言論規制
4.YouTubeが独自に定義した禁止ワードによる言論規制

では、みなさんが目にしたものがどれに該当するのか?をお伝えしようと思います。YouTube配信者側の設定もあるので、それを理解せずに「言論規制だ!」と叫ぶことほど空しいものはありませんからね。

まずその前に2のフィルター機能と言うものについて説明いたします。これは、例えば「拡散希望」という単語を登録しておくと、その単語を含むコメントが投稿されると、YouTube動画配信者向けの管理機能にある「確認のために保留中」という場所に格納されます。所謂コメントのブロックですね。削除はしないけど、他の人からは見られないよ、という状態です。

そのため、「いいね」が全くつかないとか「レスがまったくつかない」という事象が発生するわけであります。

実際に私が設定しているブロックする単語

それと動画配信者は、「リンクをブロックする」という設定を行なう事が出来ます。

このオプションを選択すると、ハッシュタグや URL を含む新しいコメントは確認のため保留されます。URL を含むチャット メッセージはブロックされます。

私がいつも視聴している妙佛DEEP MAXさんは確かこの設定を行なっていると過去に話していたような気がしますが私はブロックしておりません。

ちなみにブロックされたかどうかを確認するには、別アカウントを使って確認するか、シークレットモードを使ってアクセスすれば、自分のコメントが存在しているか否かを確認することができます。


では、早速コメントに対する規制として挙げられるのが、コメントを書き込んで、画面を再読み込みした場合に、すぐにこのコメントが消えているケース。これは4に該当します。

例えば、倭寇という単語が含まれるコメントをすると書き込み後すぐに消えてしまうことを確認しております。以前は五毛党も含まれていたのですが、2020年12月10日現在は書き込みが消されることはないです。どのような単語が設定されているかは、YouTube側で定義されるものですので、分かりませんが、物議を醸すような非常にデリケートな単語は禁止用語として定義されていると推測されます。

もしこのような事象に遭ったら、デリケートな単語を使わないという方法を取るしかないですね。

次に、書き込みをして、ある程度時間が経ってからコメントが消えてしまうケース

こちらは1、2、3が該当しますし、一番多いパターンだと思います。

1は、「このコメントは私にとって都合が宜しくない」や「このコメントは私を不快にさせる」ということで、動画配信者が手動で削除するパターンとなります。ですが、人気YouTuberに関しては毎日数百、数千の書き込みがあるため、手動で削除している可能性は低いです。これを行なうのは書き込みの少ない動画配信者になるか、人気YouTuberでもコメント管理者をやとっている場合は、あり得ますね。

つまりは、動画配信者に対して「お前は間違っている!」などというコメントをすると動画配信者の気分次第でコメントが削除されるということがあるということです

ちなみに私の場合は、公序良俗を逸脱するようなコメント、個人情報を含むなどのYouTubeコミュニティガイドラインに違反するような書き込みは削除しますが、私と異なる意見については、丁寧に反論してくださるものは貴重な意見として拝見しておりますので削除することはございません。

次に2と3についてですが、先ほど説明したフィルタ機能とYouTubeの自動不適切判定によりふるいがかけられて、「確認のために保留中」という場所に格納されて、暫くすると自動的に削除されるものなのですが、書き込みから数日後というわけではなく60日後となります。

ちなみに、ここに格納されたコメントに対して動画配信者は

・コメントを承認して、すべての閲覧者から見られる状態にする
・削除する
・スパムとして報告する
・コメント投稿者をブロックする

という選択肢があり、どのように対応するか?を選ぶことができます。で、動画配信者が何も対応せずに放置すると60日後にYouTubeが自動的にコメントを削除してしまいます。

ちなみに3のYouTubeシステムによる規制については、ちょっと語気のきついコメントは「不適切な可能性あり」と判断される可能性が高いという事と、何ら問題のないような文言でも定型文を用いて、あらゆるチャンネルの動画に連続投稿するようなパターンはスパムと判定して、「不適切な可能性あり」と判断されることもあるようですので、お気を付けください。


皆様は、コメント欄にコメントが書き込めないという動画を見たことがあると思いますが、私の動画ではいつでも書き込みが行なえます。この違いは何かというと、動画を配信する前にコメントをどのように対処するか?という事を選ぶことができます。

・コメントをすべて許可する
・不適切な可能性があるコメントを保留して確認する
・すべてのコメントを保留して確認する
・コメントを無効にする

虎ノ門ニュースなんかは「コメントを無効にする」を選択して配信しているようですね。私は、基本的にコメント欄で視聴者様が有益な情報を提供してくださることを期待しておりますが、変な輩からの書き込みも偶にあるために、「不適切な可能性があるコメントを保留して確認する」を選択しております。これであれば、YouTubeが不適切であるか否かをある程度は判定してくれるので、確認する手間を省く事ができます。

ですので、コメントが消えるという事象については、様々な要因があるため、一概に「YouTubeによる言論規制だ!」と言えないことご理解いただければと存じます。ただ、途中で述べた米国大統領選についての支援については、賛否が分かれるところかと思っております。

はい、本日は以上となります。

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