武漢肺炎が収まらない中、中国でまたアフリカ豚熱が大流行

  武漢肺炎流行がまだ収まらない中、中国でアフリカ豚熱流行が再度拡大している。今年に入って6度目のアフリカ豚熱が発生しているが、3月に集中して発生している。その中で内モンゴル自治区のオルドス市では、養豚場を検査した所、省外から運ばれた豚200匹を発見し、そのうち92等がアフリカ豚熱に感染し死亡していることが分かった。

  中国農業農村部が30日に出した公告では、内モンゴル自治区の動物疫病予防制御センターにより、オルドス市オクト旗にある某養豚所で200匹の子豚が外部の省から運び込まれて、そのうちの92匹がアフリカ豚熱に感染されていることを確認されたことを発表している。

  それ以外に、3月12日、13日、28日にも、四川省で4件で発生し、河南省でも1件発生しているが、いずれも省外から違法に運び込まれた豚からアフリカ豚熱の感染を確認している。

感染症流行発生後、農業農村部から現地に派遣された人員は流行対策監督と流行病学調査を行い、現在緊急体制を発動し、封鎖、撲殺、無害化処理、消毒などの措置を取っている。

2020年3月31日 編集・翻訳(八度 妖)