ちょっとだけ朗報!台湾が3月から入国緩和を開始

2020年1月に中国武漢より始まった新型コロナ感染症(以下「武漢肺炎」と言う)だが、現在過去最高の陽性者数を記録している。私個人的には陽性者数だけに焦点を絞って不安を煽るような報道は良くないと考えているが、「コロナはただの風邪」というつもりは無い。それに経済と疫病対策のバランスをどこに取るべきなのかは、人それぞれ違うので、ここでは特に言及しないし、武漢肺炎が流行る前の生活に戻って欲しいという考えであることは、恐らく多くの一般人と同じ目標だと思っている。

※正確には2019年11月、場合によっては10月頃から始まったと言われる

さて、今日はタイトルにあるようにあの「防疫の優等生」と言われた台湾が2月28日から入国制限を緩めるというニュースが出て来た。

今は自国民と居留証を持っている外国人のみの入国を許可していたのだが、それがビジネスでの訪台もありとする点、もう一つが、隔離期間を従来の14日間から10日間へと短縮させるというのだ。細かい部分の説明は省かせていただくが、いずれにしてもビジネスビザを有している外国人も隔離はあるものの、入国できるようになるという。さすがに観光目的に入国は出来ないようだが、あの優等生の台湾が世界中で「陽性者をたくさん出している状態でも」鎖国を一部緩和して外国人を受け入れようとしているということだ。

私は専門家ではないので、便所の落書き程度の話だと思って読んでいただきたいのだが、今、流行しているウイルスはもしかして、感染力は強いが重症化リスクが今までよりは低いのかもしれない、という兆候が見えてきたのかもしれない。

ちなみに以前ブログでちらっと紹介したが、陳時中 衛生福利部長(厚労相に相当)の前任 林奏延氏が

楽観的に見れば、今夏には誰もが(自由に)出国できる

と発言したことも、またファイザー社CEOが

数か月後には世界は正常に戻る

と発言したこともあり、もうすぐで長かった戦いが終わるのかもしれない。

ただ心配な事としては、動くのが遅く、動いたら動いたで、今度は止まるのが遅い日本政府の対応だ。デンマークでは既に武漢肺炎に関する規制を撤廃したと聞いている。もし、重症化リスクが低いと判断されればデンマークに続く国々が出てくるであろう。その時、日本は早めに決断できるのか?その決断は正しいのか?という部分が非常に気になるのだが、その判断材料に台湾政府の対応というものを見たいと思っている。台湾はWHOにも参加できず、ワクチンに関しても中国からの妨害があったりと、感染症対策に関しては、専門家も多く政策に携わっており、また世界情勢や世界的組織に忖度無しで判断できる政府だと思っている。つまりは、世の中で一番客観的に武漢肺炎を判断できると考えている。

※センシティブな話題である為、0か100かというような考え方でこの記事を批評しないでほしい。また「風邪は万病のもと」という諺もあるように、何事も注意が必要である

2022年2月9日 編集・翻訳(八度妖)

三姉妹まもなく強制送還!女子高生が内政大臣に「台湾に滞在させて」と手紙

学生が冬休み、塾や学生会などで忙しい中、学業やダンス部の活動を頑張っている中山女子高校1年の小喬さん(仮名)が、インドネシア国籍の父親の永久居留証取消しによって、彼女と2人の妹にも3月8日以前に台湾を出国するよう通知が来た。中三の妹は100日ほど過ぎるとテストが控えており、彼女と妹らは信じられない状況にあり、毎日涙を流し、あらゆるところに助けを求めている。先日姉が三姉妹を代表して徐国勇 内政部長(総務相・内務大臣に相当)へ「台湾から追い出さないで」という陳述書を提出した。

パスポートには出国期限が記載されている

小喬さんの父母はインドネシア華僑であり、小喬さんは自分の事を「ジャカルタで生まれた台湾人」と称しており、2人の妹はそれぞれ中学と小学校で学んでいる。三姉妹は皆ジャカルタで生まれている。彼女たちが小さい頃、インドネシア国籍の父母が先に台湾で就業し、彼女が5歳の時に2人の妹と共に台湾へやってきて、一家一緒に住むことができるようになった。父親は永久居留証を有しており、母と子は「依親(家族)」ビザで居留証を取得している。

小喬さんは、小さい時に台湾に来ており、インドネシア語は殆ど忘れてしまい、自身を台湾人であると考えている。「私は既に永久居留証の申請資格を有しているが、世界的な疫病の影響でインドネシアに戻り出生証明を取得する事は出来ない」と述べ、また最近知り合った友人は彼女がインドネシアパスポートを持っている事が信じられないと述べている。

小喬さんは父親が同郷がインドネシアに送金するのを手伝ったとして、銀行法違反で1年以上の刑を受ける事となり、執行猶予処分となったが、父親の永久居留証は取消の処分となった。移民所は先週、父親は2月9日前に台湾を出国するよう通知し、彼女と二人の妹は3月9日前に台湾を出国するよう通知した。移民所は更に彼女たちのパスポート上に出国期限を記載した印を押した。彼女と妹たちは泣き崩れ、母親も自責の念に駆られている。

中略(小喬さんの経歴等)

小喬さんは悲しみながら父親が台湾の法律に抵触したので制裁を受けるのは当然であるが、彼女と妹はもう台湾人のようであり、台湾人と同じように生活し、また台湾で(永住できる)身分を取得したいと考えており、また台湾社会に貢献をしたいとも思っているので、特例またはその他の方法で、姉妹を卒業できるまでは台湾に滞在させてほしいと述べた。

2022年1月29日 編集・翻訳(八度妖)


Web管理者の一言

入国管理法は非常に難しく、センシティブな話題である為、意見を述べるのは非常に怖い部分があるのだが、このケースに関しては、父親の永久居留証取消しという処分によって家族全体に滞在資格がなくなったという状況、現在世界的な疫病という状況を鑑みると、心情的には特例で卒業までは滞在許可を出しても良いのかなぁ、と思う一方で、この辺を緩くしてしまうと不法滞在者や不法移民が増えるのではないか?という不安も出てくる。基本的に私は不法滞在などには厳しく対応するべきだという考えを持っている。

もし、現在疫病が流行っていなければ、「永久居留証申請資格を有しているのであれば、この期間中に早く申請しちゃいなよ」とか「法律の仕組み上、出国しなければならないので、一旦出国し、インドネシアで入国できる準備をするべきだ」と言いたくなるが、現在世界的な疫病が蔓延しており自由に各国出入国に制限を設けているということも有るし、文中にもあったように「疫病の為インドネシアに戻り出生証明を取って来ることができない」とあるので、なんとかしてほしいという気持ちが芽生えるのは当然であろう。ただ、ここで思いつくのが「出生証明が取れない」は果たして疫病と関係しているか?という部分を無視してはならない。例えば台湾国内にいても、インドネシアにいる親族・友人に出生証明を取得するよう依頼すれば、「疫病であるから取得できない」というのは成り立たなくなる。ただ、この家族がインドネシアの親族と仲が悪い、友達がいない(少ない)場合には、依頼できない。日本の常識がインドネシアで通用するか分からないが、弁護士や司法書士などに依頼して取得することも可能かと思うが、実際どうなのであろうか。
いずれにしても、永久居留証申請に疫病の影響が本当にあるのか否か?を確かめる必要がある。

と、記事を翻訳し、感想を書いていたら、台湾の内政部は「旧正月連休は安心して過ごしてください。就学中の未成年及び疫病蔓延、そして人道的という観点から期限内に出国しなくてもよいように法律の範囲内で適宜対処する」という声明を出した。

感情に流されず、どのような方法で問題を回避できるか知恵を出し合うのが私は理想的な姿であると考える。

ファイザーCEO:数か月内には世界は正常に戻る可能性


2020年初頭から武漢肺炎が世界に広がって以来、世界経済は大きく打撃を受け、個人の生活にも多くな影響をもたらしたが、いつ以前のような生活に戻ることができるのだろうか?ファイザー社CEOのアルバート・ブーラしはイスラエルのテレビ局(Times of Israel)のインタビューを受けた際に、世界は数か月以内に正常な状態に戻る可能性があると予測した。

ファイザーのブーラCEOは、ウイルスを根絶はできず、人類と長年共存しており、オミクロンなどの変異株ウイルスは継続して存在する。だが、感染拡大を抑えられれば、世界は将来数か月以内に正常な生活に戻ることができるだろう、と強調した。

現在世界で蔓延しているオミクロン変異株の予防対策に対して、ブーラCEOは、ファイザーは現在オミクロンのワクチンを研究開発していると述べ、但し「このようなウイルスは新たな変異種を生み出す趨勢」があり、将来更に多くの変異株が出現すると予測されるが、ワクチンを接種することで入院する確率を提言できると述べた。

彼はまた、今後1年に1回ワクチンを接種さえすれば、民衆へのワクチン接種の促進が容易になり、民衆を接種時期を容易に覚えられ、公衆衛生の観点から見ると、これは理想的な方法だと述べた。

2022年1月25日 編集・翻訳(八度妖)

Web管理者の感想

今日本では反ワクチン運動や「コロナはただの風邪」というような主張がだんだん強くなっているような感じがしています。これが良いか悪いかはここでは議論するつもりはありません。また、ワクチン接種を妨害する、ワクチン接種を強要するなどのように、他の人に迷惑をかけない範囲であれば、どんな主張をするのも「言論の自由」で認められているので、目くじらを立てる事ではないと思います。

反ワクチン・コロナはただの風邪と主張する人も、武漢肺炎ウイルスを警戒する人も目指しているのは「以前のような生活に戻る事」であり、同じゴール地点であることは変わらないと思います。

さて、今回なぜこのようなセンシティブな話題を取り上げたかというと、「以前のような生活に戻る」という共通のゴールが見えるような発言が、衛生・健康について影響力がある人物から発せられ、しかも防疫優等生と言われる台湾からニュースとして取り上げられたからです。

科学的な根拠という部分については、私は専門家ではないので、皆様自身で調べていただければと思いますが、22年1月18日に前衛生福利部長(厚労相に相当)の林奏延氏も「楽観的に見れば、今夏には誰もが(自由に)出国できる」と述べたことより、このような希望が出されるのは、少しは苦しんでいる人たちの活力になると思います。

やはり、先が見えない不安よりも、可能性が少しでもあるのであれば、このようなニュースは明るいニュースかと思います。(ワクチンを普及させるのが目的だ、とかいう話はするつもりはありません)
(もちろん、楽観的な予測ですので、これをそのまま信じるのは良くないですが)

台湾で猛威を振るう武漢肺炎。明るいニュースも。

昨年までは防疫の優等生国家として台湾が取り上げられることがあったが、現在台湾国内での市中感染が広がり、その名声も返上すべきだ、という声まで上がっているとの事。
(個人的には返上なんてする必要は全くないと思う)

ニュースを見ると市中感染についてのニュースばかり流されて、更にはオミクロン株という感染力の高い変異種も現れているので台湾国民の不安を隠せない。

「市中感染」という単語で検索するだけで、これに関するニュースが次々と更新されているのが分かる

しかし1日に数万人の日本の状況、または1日に数十万人という欧米諸国の状況を見ると、現在台湾での感染者数は0が3~4つ少ない状態。つまりは殆ど「無い」に等しい状態であるのは明白である。
2022年1月21日では国内の市中感染は82件ということで、台湾の人口は2300万人であることから、82件を人口5倍ほどの日本に当てはめると410人ほどである。

尚、死者は出ていない。

感染者数130人という数字は空港などの水際対策の時点で確定したものも含まれている

昨年末から市中感染やクラスターが発生しているものの、検査体制の構築、ワクチン接種の推奨、など早めの対策を講じていたため、感染拡大防止がしっかりとできている。また中央感染症指揮センターが積極的に情報を公開したことも有り、国民が指揮センターを信頼して、一丸となって武漢肺炎対策に戦ったことも優等生である要因だと思う。

我が国では早い段階から「コロナはただの風邪」という主張を目にしており、最近では街中をデモ行進するまでに至っていると聞く。だが、台湾ではそういう主張はあまり目にしない。デモ行進なんて殆どない(ゼロではない)。

実は、色々と言いたいことはあるのだが、私自身は専門家でもないただの一般人なので武漢肺炎に関する意見はここで終わろうと思う。


一方、明るいニュースもある。厚労省に相当する衛生衛生部だが、そのトップは言わずもがな「陳時中」氏である。2017年に就任し、2020年に武漢肺炎が流行してからは時の人となったのはご存じであろう。しかし、陳氏の前にトップだったのは医者出身の「林奏延」氏である。

実は彼は先日台湾新聞社のインタビューを受け以下を述べている

武漢肺炎の感染拡大により、人類はやがてウイルスと共存することとなる。また伝染性が強くなるにつれて、入院率、致死率が低下し、感染状況はインフルエンザまたは風邪のような段階に入っていくと信じている。そのため、現在の感染状況は今年明るい兆しがあると考えられ、「みんなが夏にはもしかしたら出国できるかもしれない」

情報ソース
https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3804418

林奏延 氏

つまりは、楽観的な視点では、台湾の専門家は夏には風邪やインフルエンザのような状態になり、それであれば、今までのように国を行き来できるかもしれない、という考えを示したわけである。ただあくまでも「楽観的」という視点からの発言であるし、まだ完全には解明されていないウイルスである為、きちんと状況が把握できていないのであれば、発言には慎重になるべきだと私は考える。

※記事の一部を抜粋したため、この部分だけを用いて「台湾の専門家もコロナはただの風邪だと言っている」というような使い方はしないでください。

2022年1月23日 編集・翻訳(八度妖)

ビジネストラック継続中

これは1月15日に公開した記事です

  ニュースを聞いて海外からのビジネストラックやレジデンストラックの運用停止が決まったとお思いの方もいらっしゃると思いますが、実は15日現在まだ外国人の入国は続いていることをご存じでしょうか?

  私もニュースを聞いて、やっと運用を停止したか、と思っていたのですが、調べ物があり在中国日本大使館のホームページを除くと次のようなものがありました。


(1)1月14日午前0時(日本時間)以降、緊急事態宣言が解除されるまでの間、国際的な人の往来再開に向けた段階的措置(「ビジネストラック」及び「レジデンストラック」)の運用を停止します。運用が停止されている間、両トラックによる外国人の新規入国は認められません。
  既に「ビジネストラック」及び「レジデンストラック」の査証の発給を受けた方は、令和3年1月21日午前0時(日本時間)までは、原則として日本に入国することができますが、日本入国時に、中国出国前72時間以内の検査証明を提出していただく必要があります。同日以降は一時停止の措置が継続されている間は当該査証に基づいて入国することはできません。入国が認められる場合であっても、ビジネストラックによる入国時の14日間待機の緩和措置は認められません。

  つまりは、既にビザの発給を受けている人は、まだ入国できるという事になります。また細かいことを省略しますが、マルチプルビザと言って何回も日本入国が可能なビザもあり、過去にビジネスビザで入国ある人であれば、引き続き21日までは入国できてしまう状態なのであります。
  まぁ、そもそもですが、国民には負担を押し付けつつ、外国人の入国は許しているという水際対策を行なってこなかったのか?という不満がありますが、今回は21日まで入国できるということをお伝えするのが主旨ですので、省略いたします。

  ちなみに、入国後14日間の待機措置を取らなければならないのですが、それに違反した場合、日本人の場合は氏名公表、外国人の場合は氏名公表以外に在留資格取り消しまたは強制退去手続きを行なうとあるので、ある程度の抑止力になるかと思いますが、あくまでも「し得る」という表現ですので実際に公表するかは不明ですね。何だかあやふやにされそうな感じです。

  しかも現在河北省石家荘市では数万人規模の隔離対策が行なわれているとの報道もあるわけで、疑心暗鬼で申し訳ないのですが、私はとても某国発行の陰性証明書が正しいとは思えない訳であります。

あと、14日間の自宅又は宿泊施設での待機とありますが、例えば数十分だけスーパー・コンビニに買い物に行く、という場合も想定できると思いますが、そういう対策をおこなっているんでしょうかね。心配です。

  ちなみに台湾の場合は、専用のスマホを渡して、自宅から出ないように見張っておりますし、食事についてもコンビニなどへ行かせないために地域の自治会の人が食事を届けてくれる仕組みが確立しております。もちろん、それでも5分だけ外出してみた、なんて言い訳は通じず、外に出れば最高350万円の罰金と、かなりの厳罰に処されるわけです。
日本は性善説で物事が動いているように思えますが、外国、特に某国に関しては性悪説で対応しないとどんどん抜け穴を見つけられてしまいますので、今後の対策に関しては性悪説でやっていく必要があるということ、特に政治家や政治家を目指している人には知っておいて欲しい事ですね。

不安をあおるようなブログになってしまいましたが、とりあえずまだまだ外国人は入国し続けているという現状を知ってもらえれば幸いでございます。

2021年1月15日 編集(八度妖)

別のウイルス株候補があること暴露 閻氏:次はエボラ強力版かも

武漢肺炎(新型コロナウイルス,COVID-19)が世界中で猛威を振るう中、米国へ逃亡中の中国ウイルス学者の閻麗夢(Li-Meng Yan)が先日インタビューを受けた際にウイルス実験室では1種類のウイルスを作るだけではなく、他のウイルス株の候補があり、「次回はエボラウイルスの強化版かもしれない」と述べた。

字幕には「永遠に完全に同一のウイルス株だけ(試験するわけ)ではない」と書かれている

  閻麗夢氏は《ロンドンリアル》(London Real)というTV番組のインタビューを受け、その中でワクチン開発が成功するかと問われ、彼女はワクチンは(今回の武漢肺炎ウイルスに対して)万能ではないと考えていると述べた。その理由として、一種の変異するウイルスで、世界中で急速に広がっており、広がるたびに変異しているためであるとした。これは全世界で急速に変異しながら広がるインフルエンザと同じで、通用型ワクチンの開発・製造が必要とされているかの所以である。しかしインフルエンザワクチンという点においては、時には(摂取した)40%ほどの人に効果が現れないことがある

  閻氏は過去にSARSウイルスワクチンを研究開発していた際に、非常に深刻な問題があることを見つけたと指摘。例えば抗体への依存性を増強させると、免疫システムの記憶に欠陥が起こる等、人体に長時間かけて免疫を獲得させることが出来ない。現在の武漢肺炎ウイルスはSARSウイルスの強化版であり、「これは実験室内から出てきたウイルスであり、ウイルス実験室は製紙工場のように、単一品種だけを作っている訳ではない」と述べた。

  閻氏は、ウイルス実験では試験とその結果に基づいており、「つまりは、どんなウイルスに従事していたかに関わらず、一種類のウイルス株だけ(試験するわけ)ではない。他にも候補となるウイルス株が存在し、必要であれば何度でも試す」と強調した。そして「武漢肺炎ウイルスやコロナウイルスだけじゃない、次はもしかしたらエボラウイルスの強化版だってあり得る」と述べた

2020年10月2日 編集・翻訳(八度 妖)

Web管理者の感想

  この閻麗夢(Li-Meng Yan)氏は、2020年4月下旬に香港から米国へ逃亡し、同年7月10日に米国FOXニュースのインタビューで、武漢肺炎ウイルスが人工ウイルスであることを暴露したウイルス研究者(学者)である。台湾を含む中国語圏のメディアではかなりセンセーショナルに報じられ、続報も結構出ていたのですが、日本だけは、言葉の壁なのか、単に興味がないのか、それとも信憑性に欠けるのか分からないが、あまり報道されていなかった印象がある。

  いずれにしても「エボラの強化版」というショッキングなフレーズはあくまでも「仮」や「可能性」の話であり、必要以上に怖がる必要がないことは伝えたい

武漢肺炎が収まらない中、中国でまたアフリカ豚熱が大流行

  武漢肺炎流行がまだ収まらない中、中国でアフリカ豚熱流行が再度拡大している。今年に入って6度目のアフリカ豚熱が発生しているが、3月に集中して発生している。その中で内モンゴル自治区のオルドス市では、養豚場を検査した所、省外から運ばれた豚200匹を発見し、そのうち92等がアフリカ豚熱に感染し死亡していることが分かった。

  中国農業農村部が30日に出した公告では、内モンゴル自治区の動物疫病予防制御センターにより、オルドス市オクト旗にある某養豚所で200匹の子豚が外部の省から運び込まれて、そのうちの92匹がアフリカ豚熱に感染されていることを確認されたことを発表している。

  それ以外に、3月12日、13日、28日にも、四川省で4件で発生し、河南省でも1件発生しているが、いずれも省外から違法に運び込まれた豚からアフリカ豚熱の感染を確認している。

感染症流行発生後、農業農村部から現地に派遣された人員は流行対策監督と流行病学調査を行い、現在緊急体制を発動し、封鎖、撲殺、無害化処理、消毒などの措置を取っている。

2020年3月31日 編集・翻訳(八度 妖)

米国武漢ウイルス学者が暗殺 華僑犯人の身分明かされる

米国ペンシルバニア州で華僑医学研究者の劉兵(Bing Liu)氏は、武漢肺炎のウイルス研究に関する「非常に重大な発見をした」とされている。(ピッツバーグ大学公式サイト写真使用)
米国ペンシルバニア州で華僑医学研究者の劉兵(Bing Liu)氏は、武漢肺炎のウイルス研究に関する「非常に重大な発見をした」とされている。(ピッツバーグ大学公式サイト写真使用)

米国ペンシルバニア州の華僑医学研究員 劉兵(Bing Liu)氏が、武漢肺炎(新型コロナウイルス疾病、COVID-19とも言う)に関するウイルス研究にて「非常に重大な発見をした」とされたが、その後すぐに殺害されてしまった。現地警察の発表によると殺害に及んだとされる華僑の男 顧浩(Hao Gu, ローマ字から漢字を当てる)容疑者(46歳)は、銃を発砲して劉兵氏を殺害し、その後車内で自殺を図ったとされている。

総合メディアの報道によると、37歳の劉兵氏はペンシルバニア州ロス・タウンシップ(Ross Township)の自宅で、東部、頸部と体に致命傷となる銃を撃たれた。それ以外に、華僑男性 顧浩 の死体が近くの車の中で見つかった。

警察は初動の調査で、顧浩が劉兵氏に銃を発砲した後に、車内で頭部を撃ち死亡したことを発見した。2人はお互いに面識があり、詳しく調べた結果これは暗殺と自殺であり、その他に容疑者が逃走した形跡がないとされている。警察は今回の殺人事件の動機について発表することを拒んでいるが、劉兵氏が住んでいた別荘には荒らされた形跡がなく、また強引に侵入した形跡もなかった。当時劉兵氏の妻は家にいなかった。

ピッツバーグ大学医学院の計算生物学部のイベット・バハール(Ivet Bahar)主任は、劉兵氏は非常に優秀な華僑で、非常に努力して研究しており、最近武漢肺炎に関する面白い実験結果を得られ、疫病と関係するものであると述べた。また実験室の研究員たちは在宅で研究をしており、毎日劉兵氏と連絡を取り合っていたが、劉兵氏は常日頃電子メールへの返信は非常に迅速なのだが、先週末何通かの電子メールを送ったが返事がなかった。

バハール主任は、彼女が先週末劉兵氏の妻と電話で話したが、すでに劉兵氏が殺害に遭ったことを聞いた。バハール主任は劉兵氏から身の回りの危険を感じているとの報告を受けていなかった。劉兵氏は一人っ子で両親は中国に住んでおり、また子供はいなかった。

現在劉兵氏がどのような研究計画を行なっていたかは明らかになっていないが、ピッツバーグ大学医学院研究員は4月EbioMedicine誌で発表される論文の審査を行なっており、武漢肺炎ウイルスワクチンがマウス実験で有効性が証明された可能性があると指摘している。米国連邦政府の認可を得られると、彼らはこのワクチンを PittCoVacc と命名し人体実験を開始しようと計画している。

劉兵氏は2012年シンガポール大学で博士号を取得した後に、米国カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の計算機科学科で著名なエドムンド・クラーク教授の下で研究を行なっていた。劉兵氏はその後、ピッツバーグへ引っ越し、研究者の身分でバハール実験室に参加し、最近は助教授へと昇格していた。また2018年には中国で講演も行ったことがある。

2020年5月12日 編集・翻訳(八度 妖)

考察

時間があればこの事件についての考察を書くつもり。Twitterで更新をお知らせしますので、フォローお願いします。

中国粗悪品続く!英国購入の300台の人工呼吸器 医師が「深刻な警告」を発す

  武漢肺炎の感染が世界的に拡大・蔓延している中、多くの国家が中国から防疫物資を購入し、品質の問題が出ている。外国メディアによると、英国は中国から300台の人工呼吸器を購入したが、医師界の人物は、もしこの人工呼吸器を使用すると、患者に対して重大な傷害を負わせる可能性があり、最悪の場合は市に至るとが深刻な警告を発した。
※敢えて誤った字を記載しております

 《NBC》の報道では先月4日(2020/4/4)、英国は中国から300台の人工呼吸器を購入し当時の役人は中国に対して感謝の意を伝えたが、図らずも9日後、医師グループと医療管理者たちが深刻な警告を発した。彼らは政府役人に送った手紙の中に、受け取った250台の人工呼吸器は中国の主要メーカーの一つ北京Aeonmed有限公司が製造したシャングリラ510型であると伝えた。

北京Aeonmed有限公司製 シャングリラ510型

  医師界の人物は手紙の中で、もしこれらの人工呼吸器を使用するともしこの人工呼吸器を使用すると、患者に対して重大な傷害を負わせる可能性があり、最悪の場合は市に至るため、重症患者に守るために返品するか交換するしてほしいと書かれていた。
※敢えて誤った字を記載しております


  医師たちはまた人工呼吸器の酸素提供は「不安定且つ頼れるものではない」、基本的な部分ですらまともに製造されておらず、また正常に洗浄もできず、酸素チューブもEU規格に符合しないと批判している。中国製の人工呼吸器の品質に大きな問題がある事以外にも、彼らは英国の医療従事者がこれら(中国製の)設備に不慣れなこともあり、現状危機の中にあっても使用するのはふさわしくないと述べている。

2020年5月2日 編集・翻訳(八度 妖)

これらニュースを読むと、食糧はもちろん、医療物資、生活必需品などは輸入に頼らず自国で生産するような体制を取らなければならないと感じました。昔から米国は日本に対して「コメ」の市場開放を求めていたと記憶しておりますが、これは「安さ」に釣られて開放してはいけない分野であると思います。

現在世界中が武漢ウイルスの感染拡大に躍起になっておりますが、中国が1、2月に世界中で医療物資を買い占め、現在世界中で医療物資の不足しております。そして現在中国は世界中の食糧を買い占め始めているというニュースが出ているので、恐らく食糧争奪戦が始まるのかもしれません。すべてのモノを自国で生産するのは、難しい事と効率が悪いので、外国から輸入する必要がありますが、今回の武漢肺炎によって、少なくとも「中国共産党政権下の中国」での製造はやめる事を検討すべきだと思います。

武漢肺炎》日本で偽「台湾製」マスク出現 中国製のパチモン且つ防疫効果無し

「Made In Taiwan」と刻印されているが、どうやら中国深圳などで生産されたマスクのようだ

日本での武漢肺炎流行は収まっておらず、多くの日本人が数少ないマスクを買い求めているが、あるネット民が「Made in Taiwan」と刻印されているが実際は中国製のマスクが市場に出回っていることを発見した。そしてこれら台湾製と偽っているマスクは医療用レベルのマスクではなく、なんら防疫効果がないため、ネット民は日本国民に注意を促している。


最近日本にいる台湾人やネット民が日本で「Made in Taiwan」と刻印された台湾から輸入されたマスクが数多く出回っていることを発見したが、これらマスクの生産地には中国と書いてあり、また検品証明書も中国で発行されたものである。また現在台湾は6月下旬まではマスクの輸出を禁止しており、先日日本に贈られた200万枚のマスクは「寄付」であり、第一線に立っている医療従事者向けに提供されたものであるため、これらマスクは台湾製でないことは明らかである。

これ以外に、これら「中国製マスク」は医療用マスクではないため防疫効果が有しておらず、花粉やほこりを防ぐことしかできない。この情報を多くの人に知ってもらえれば、騙される人が少なくなるであろう。


以下はこの情報を発見した人のTwitterのツイートである。

注意

セブンイレブンが販売しているマスクは「台湾製」と書かれているが、こちらは正真正銘の台湾製である。しかし2020年4月現在、入手できない状態である。

2020年4月24日 編集・翻訳(八度 妖)