軍事動向》米日31機の軍用機による「象の行進」演習 強力な同盟関係を見せつける

23日青森県三沢基地で行われた「象の行進(Elephant Walk)」の様子

  米国空軍と日本航空自衛隊が23日青森県三沢基地で通称「象の行進(Elephant Walk)」と呼ばれる飛行演習を行なった。この演習には31機の軍用機が参加し、航空分野における強力な同盟関係を見せつけるとともに、米日が初めて三澤基地において合同演習訓練である象の行進をおこなった。

  米軍のニュース投稿によると、三澤基地に駐留している米軍第35戦闘機聯隊はこの演習訓練に参加し、聯隊指揮官のクリストファー・ストルーヴ(Kristopher Struve)大佐は、海軍の同僚と航空自衛隊の盟友に感謝の意を表しており、彼らがいなければ、三澤空軍基地は戦力にならないと述べた。第35戦闘機聯隊のスタッドリー(Brannan Studley)少佐は、この演習は空軍の5つの核となる任務(制空権、情報監視偵察、指揮管制等)をカバーしていると述べた。

  ニュース投稿によると、今回の演習は第35戦闘機聯隊の12基のF-16、日本航空自衛隊の12基のF-35A及び米国海軍の2機のEA-18G「グラウラー(Growler)」電子戦機、1機のC-12輸送機、1機のP-8A海上哨戒機、更には沖縄県嘉手納空軍基地から来た2機のMC-130J輸送機を含む合計31機の軍用機が参加した。また航空自衛隊の1機のCH-47ヘリコプタは撮影を担当していた。

  ニュース投稿では、今回の演習訓練に動員されたのは三澤基地の多くの部門と人員であり、第35戦闘機聯隊は盟友の参加に感謝の意を表しており、これは人々が驚く戦力であり、アジア太平洋が危機に陥っても、時局の情勢をしっかりと守ることを表している。

2020年6月25日 編集・和訳(八度 妖)

※台湾メディアの記事を和訳したため、本来は「日米」という日本語になるのですが、なるべく現地の表現に近づけたいため「米日」と表記しております。