軍事動向》中国Y-9情報収集機が日本海を飛行 日本戦闘機がスクランブル

中国解放軍の「Y-9(運9)」情報収集機1機が日本海上空を飛行

  中国が最近連日、台湾付近に軍用機を飛ばして領空を脅かしているが、東シナ海及び日本海においても同様の行動を起こしている。人民解放軍「Y-9(運9)」情報収集機が昨日(22日)日本海一帯を飛行し、日本防衛省が戦闘機を緊急発進させ対応した。

  防防衛省統合幕僚監部の資料では、「Y-9」情報収集機は東シナ海を出発し、対馬と九州の間の空域を通過し、日本海へ向けて飛行した。一方日本側は戦闘機を緊急発進して対応した。その後Y-9は元々通過したルートを通り、東シナ海へ戻っていった。

  これ以外に、中国海軍潜水艦が18日~20日の間に鹿児島県奄美黄島周辺の海域を通過し、海上自衛隊はこれに対して護衛艦と対潜哨戒機を出動させ追跡していた。当該潜水艦は20日に当該海域を離脱した。

2020年6月23日 編集・翻訳(八度 妖)

Web管理者感想
  スクランブル発進したニュースを台湾のニュースを読んで初めて知った。これは、台湾が如何に中共の動きに注視していることが分かる一方、日本は如何に平和ボケしているのか、マスコミがわざと報道しないのかは分からないが、これでは国防意識を高めるのは難しいと思う。それだけ日本が平和であるという証拠なのかもしれないが、果たしてこれで良いのであろうか。